「飾らないこと」の美しさと、道具との付き合い方
気づけば、久しぶりの投稿になってしまいました。
ですが、Instagramには定期的に製作したシザーケースなどをアップしていますので、
もしよろしければ覗いていただけると嬉しいです。
▶︎ Instagram:blink_tanaka
または「#blinkleatherworks」で検索いただいてもご覧いただけます。
飾らないシザーケースの魅力
自分の投稿を見返してみると、どれも飾りっ気のない、どシンプルなシザーケースばかり。
でも不思議と、それが持つ人それぞれにしっくり馴染んでくれるのです。


愛用されているシザーやコームなどの道具が入ると、ただのシザーケースではなく、
その人らしさを引き立てる存在になっていく。
改めて、「過度なデザインは必要なかった」と思わされる瞬間でもあります。
モノが主張しすぎない、心地よさ
モノは個性を引き立てる存在でもありますが、時にその人の魅力を消してしまうこともあります。
だからこそ「全体の雰囲気」や「バランス」を大切にしたいなと思うのです。
どれだけ素敵なモノでも、組み合わせ次第でしっくりこないことがある。
そのあたり、ファッションやライフスタイルにも通じるところがあります。
香りの“引き算”とシザーケース
話は少し変わりますが、たとえば香り</strongもそうですよね。
洗剤・柔軟剤・アロマ、それぞれに香りがあって、
単体では「いい香り」でも、組み合わせるとちぐはぐになってしまったり。
そんな時、足すよりも、引くことの大切さを感じます。
余計なものを削ぎ落とすことで、シンプルだけど心地よいバランスが生まれる。
BLINKのシザーケースも、そんな「引き算」の美学を大切にしています。
日々の暮らしを、自分らしく。
飾らないことで、引き立つものがある。
日々の道具にも、そんな存在であってほしいなと思います。
だからこそ、BLINKはこれからも、使う人にそっと寄り添うようなモノづくりを続けていきたい。
BLINK SCISSORS CASE 田中