シザーケースの収納本数はどう選ぶ?2丁・3丁・4丁・5丁以上の違い
シザーケースを選ぶときに迷いやすいのが、収納本数です。
「今使っているシザーが入ればいい」と考える方もいれば、「これから道具が増えるかもしれない」と少し余裕を持って選びたい方もいます。収納本数は、見た目だけでなく、動きやすさ、重さ、道具の取り出しやすさにも関わります。
ここでは、2丁・3丁・4丁・5丁以上のシザーケースについて、それぞれの特徴と選び方をまとめます。
2〜3丁用は、身軽に働きたい方へ
2〜3丁用のシザーケースは、コンパクトで軽い着用感が魅力です。
メインのカットシザー1丁に、セニングやドライカット用のシザーを1〜2丁。必要な道具だけをすっきり身につけたい方に向いています。
最近は、ウェットカットとドライカットを兼用できるシザーを使う方や、個人用ワゴンを活用するサロンも増えています。ブラシや使用頻度の少ない道具はワゴンに置き、よく使うシザーだけを身につける働き方であれば、コンパクトなケースはとても相性が良いです。
軽さを重視したい方、腰回りをすっきり見せたい方、ミニマルな道具構成で働く方には、2〜3丁用がおすすめです。
4丁用は、バランスのよい標準サイズ
4丁用は、収納力と身軽さのバランスが取りやすいサイズです。
カットシザー、セニング、ドライ用、予備のシザーなど、複数の道具を使い分ける美容師さんにとって、必要なものを無理なく収めやすい収納本数です。
初めてBLINKのシザーケースを選ぶ方にも、4丁用は検討しやすいサイズだと思います。大きすぎず、小さすぎず、日常のサロンワークに自然になじみやすいのが特徴です。
迷った場合は、まず4丁用を基準に考えると、自分に必要な収納量が見えやすくなります。
5丁用は、シザーをしっかり使い分けたい方へ
5丁用は、シザーの使い分けが多い方や、道具を身につけておきたい方に向いています。
カット技術やメニューが広がるほど、使う道具も増えていきます。シザーの本数が増えても、収納部に余裕があると、出し入れがスムーズになり、見た目も整いやすくなります。
道具をしっかり収納したいけれど、できるだけ上品に見せたい。そんな方には、収納力とシルエットのバランスを見ながら選ぶことをおすすめします。
5丁以上・大容量モデル
ウエットカットやドライカット用のシザーや梳き率の異なるセニングを使い分ける方向けに、収納力のあるモデルもご用意しています。
道具を無理に詰め込むと、シザーケースの形が崩れたり、道具の取り出しにくさにつながることがあります。大切なのは、ただ入ることではなく、きれいに収まり、必要なときに取り出しやすいことです。
BLINKの中では、収納部にゆとりのあるモデルや、横向きの収納構造を持つモデルなど、道具の種類に合わせて選びやすいタイプがあります。
トリマーさんや、道具を多めに持ち歩きたい美容師さんは、5丁以上のモデルも候補に入れてみてください。
収納本数を選ぶときの目安
収納本数に迷ったときは、次のように考えると選びやすくなります。
- 軽さや身軽さを重視したい方は、2〜3丁用
- 標準的な使いやすさを求める方は、4丁用
- シザーを複数使い分ける方は、5丁用
- シェーバーやブラシも収納したい方は、5丁以上・大容量モデル
現在の道具だけでなく、今後増える可能性も含めて考えると、長く愛用できるシザーケースを選びやすくなります。
毎日の仕事に合う収納量を
シザーケースは、たくさん入るほど良いというものではありません。
大切なのは、自分の働き方に合っていること。道具が収まり、動きやすく、取り出しやすいこと。毎日使うものだからこそ、ほんの少しの使いやすさが仕事の心地よさにつながります。
BLINKでは、収納本数ごとにシザーケースを探せるページをご用意しています。まずはご自身の道具の数に近いページから、ゆっくり見比べてみてください。